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この何が何だかわからないこの写真。
居酒屋さんでの…
撮影でした。
終始和んだこの撮影。気さくな感じで楽しい現場となりました。

ヘアメイクって言っても…最近周りの人、通りすがりの人見てると、メイクも髪型もちゃんとしてるなぁ…って思う。ちゃんとしてるっていうか、上手な人結構いるなぁと…もしかしたら一般人じゃなくて、Beauty系の仕事してるかもしれんけども…それは通りすがりだとわからない。

この撮影の場合は俳優さんが男だったから、そんなBeautyの話ではないけども、ヘアメイクという仕事は、技術力も感性もなんか色々必要、まぁもうそれは大前提で
あえて言うことでもないけど、もっと前提の話をすれば、シチュエーション、ディレクションの魅力を最大限発揮するのがヘアメイクの役目であって、常にその肖像的な存在をより引き立てるのが仕事ということ。

この時の俳優さんに触れた時間はほぼなくて、いらっしゃった時と特に変えてません。

それがいいと思ったし、課程を考えて良くなっていくと思って。あえて加えなかった。

何もヘアメイクとは、元の素材を変化、変貌を遂げて美しくなんてことをmustで考えなきゃいけないわけじゃなくて、活かすことが大事なわけで、その人のその人にあったその人らしさが全面的に出せるように僕らが手助けをすることも忘れてはいけない。

現実か、非現実か、あえてゆうなら、夢を見せるか、ありのままを伝えるか…それによって僕らのやり方も何通りにも変わっていきます。

それは美容師でも同じだと思ってる。

もちろん美容師が判断をしなくてはいけないから、そこはプロなのでまずはその人の要望があって、聞き入れた上での判断。

要望通りがベストか、はたまた違ったことが必要か…
その叶えたい目標に対しての手段を美容師が持ってるわけだから、やっぱり変えたほうがいいとなれば変えるわけで、変え方は何通りもある。

スタイリングだって変えられる方法の一つだし、日々のお手入れだってその一つ。

見極める力が何より大切だと思うのです。

『美容師さんて切りたがりだよね…』

て、この前言われたことを思い出して書いてます。

そりゃ切りたい気持ちはあるよ。
日々練習して、努力して身につけた技術を発揮したい気持ちはあるしね。
そりゃ誰だってそうだと思うわけで、でもなにも絶対切ってやるなんて思ってやってはいません。

ていう話。

でもだいたい切ったほうがかわいかったりするんだよなぁと…思ったりもする今日この頃。

ただ、自分の手で綺麗な意識を増やすことができたら、それがカットでもセットでもメイクでも…
それが小さな夢であります。

ではでは。